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巣立つ直前・・そう長くは一緒に暮らせない息子たちとの、会話中心の日記です。
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次男である。

大学受験をしない と言い出した。

行きたい私立の大学があるのだが
親にお金を使わせたくないと言う。


こう書くと なんと親思いの優しい子なんだろう と
思われるだろうが、実際はどーも違うみたいだ。

この時期になって、受験勉強がイヤになってきたな‥

そう感じた私は次男を直撃することにした。

『お金が無いから私立大学なんて行かされない』と言った父親と
『お金がない!』を口癖のように言ってる母親の私。


次男の大学進学を反対していた主人に内緒で
次男をけしかけて大学受験をするように仕向けたのは私。

しかし、反対している主人の事‥
入学金その他の諸費用を出してくれない可能性がある。

それで今年の春から必死に貯金をしていた私は、
確かに『お金がない』を繰り返していた。

もともとお金に無頓着で、欲もなかった私は
それまで『お金がない』なんて、子供の前で言った事がなかったのだ。


次男はそれを真に受けて、大学進学を諦めると言う。


「なぜ大学進学止めるの?」

「家にお金がないから‥」

「確かにお金は余ってるわけではないけど、
大学には行っていいよと言い続けてきたのに‥」

「それなら僕の前でお金がないとか言わないでよ!」


《ホラ今がチャンス‥》

「それだけが理由?
違うんじゃないの?
推薦をつけてもらうには少し点数が足りないからじゃない?」

「‥‥」

《それ見ろ!
答えられないだろう。》

「ここに来て、努力するのがイヤになったんじゃない?」

やっと開いた次男の口から出たのは
「それもある‥」


情けない‥

この子は長男と違って、
しっかりとした夢を持って頑張れる子だと信じていた。


3年前、学費が高いと言う理由で主人が反対した私立高校への進学も
「大学まで行きたいんだ」と言う次男と私とで決めた高校だった。

私立大学の付属高校だったので、大学にも進み易いだろうとの理由で。

お金がない と言い過ぎた私にも反省すべきところはあるが、
頑張る気を失った次男に
私は幻滅した。


もう夏頃から、キラキラした目で夢を語らなくなった次男。

夢を潰してしまった私たち親に全ての責任があると
後悔せずにいられない。

また再度の心変わりを期待している。
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