餃子大国

今テレビでは、私の大好物の餃子特集をやってます。

餃子といえば、皆さんご存知の通り、宇都宮！‥ですよね。

でも実は浜松もすごい消費量なんですって‥。

浜松は、政令指定都市ではないので、ちゃんとした数字が出ていないだけで、
本当は宇都宮を超えてるとか‥


今年から政令指定都市になり、調査対象になるらしいので、
宇都宮を抜いて１番になるのは間違いないみたい。


失敗したなぁ
静岡に住んでいたんだから、行ってみれば良かったぁ


宇都宮もハテナ？？？？ですが、
浜松だって『なぜ餃子？』って思いますよね。


なんでもその理由は
①昔から養豚場が多くて、いい豚肉が手に入ること。
②隣の愛知県がキャベツの産地で甘くて美味しいキャベツが手に入ったこと。

それらが理由らしい。


本当かは定かでないけれど、
『飲みに行こう！』
と言うべきところ
『餃子食いに行こう！』
と言うらしいのですよ。

そりゃ スゴいっス。


そういえば以前、
神戸の中華街の有名店にも行って、
１番に並んで開店を待って食べてみたものの、
納得出来る代物ではなかったなぁ。

ただ、大好きな彼と一緒だったので、ワクワクして食べたのは確かなのですが。


それより、
中華街から少し離れた所にある小さな餃子専門店を見つけ、
テイクアウトしてきた餃子の方が、数倍美味しかったもの。


餃子に目がない私は、是非とも浜松に行ってみたくなったのでした。


因みに私が食べた餃子の中でNo.１は
自分のお手製餃子‥

でもそれも、成功例の話だけど‥（笑）

見るも無惨な‥
食べるも哀れな‥
そんな失敗作もありますので、要注意なのですよ。

しかし
No.２は福岡で、彼に連れて行ってもらった餃子専門店‥
【鉄なべ】です。


ここは本当に絶品でしたよ。

餃子を食べる度に思い出します。

また行きたいなぁ～。


えっ？！
No.１とNo.２は逆じゃないかって‥？

まぁ、いいじゃないですかっ。

亥年

皆さんご存知でしたかぁ～
２００７年は亥年ですよぉ～

‥って、なめてないッスよ！(小力風‥)

いやね、今朝の通勤時のラジオで言ってたのですが、
日本は紛れもなく《亥年》なのですが、世界的には【ブタ年】なんですって。

私は知りませんでした。

世界的に十二支みたいのがあるんですかねぇ。


どなたかご存知であれば教えてくりゃれ。

これは職場で上司の目を盗んで、携帯での更新。
なので、これで終わりますが、
ネットでもう少し詳しく調べてまた続きを書こうと思います。


乞うご期待！

休暇終了

明日は仕事始め！

あんまり忙しくなきゃいいなぁ。


今、ここ千歳は雪が降っている。
やっと道路が白く染まってきたとこ。

明朝は除雪が必要かも‥。

しかし、
こんなに雪のないお正月も珍しいものだ。
雪が大好きで、雪の中で死にたい と、ここに居座ってる私。

全然楽しくない冬である。


だから雪が降ってる今夜は
何度となく窓を開けて外を眺めている。
綺麗だなぁ～。


11日間の休暇中、ずっと体調が悪かったのに、
明日から仕事だと思うと、シャキッとするもんである。

体も仕事モードに切り替わったらしい。

我ながらこの体調にはビックリと言うか【あっぱれ】である。

ヘアカラーをして、久々にパーマもかけて
明日の初出勤に備えている。


こんな私が働かせてもらってると言う感謝の気持ちを忘れず、また一年間頑張らねばならない。

大好きな仕事のせいか、長期休暇にも疲れたのか、
明日からの仕事が楽しみでならない。



瀬戸内寂聴さんの大好きな言葉
【忘己利他】(己を忘れ人の為に‥)
の精神で頑張っていこう。

２００７年

今年が明けて一週間が経った。
すでに『時が経つのは早いなぁ』と感じてる私がいる。


今年の抱負は‥
極力プラス思考でいきたいと考えている。


４月からは長男と２人だけの生活になり
次男の学費の為にも【節約生活】を強いられるから‥
気持ちだけは明るくいきたいと思っているのだ。

【来福笑門】
この精神で、苦しい時こそ、寂しい時こそ
笑っていよう と思っている。


倒れそうになっている時には、励ましてやって下さい。

どうぞ今年も宜しくお願い致します。

大晦日

今年も残すとこ３時間半ほど。

色んな事があった一年間だった。


近年稀にみる真面目な一年だった。
歌いにも行かず、遊ばず、仕事ばかりの一年。


単身赴任してる主人が２７日から帰ってきている。

２７，２８，３０日と夜は飲みに出掛け、昼間は寝てる。
何しに帰ってきてるのか分からない。


そして大晦日の今は、皆バラバラにテレビを見ている。


どうしてこんな家族になってしまったのだろう。

居間にいるのは私だけ‥


これが２４年かけて私が作ってきた家族なんだろうか。
情けないもんである。

一人でいる孤独よりも、家族と一緒に居るのに感じる孤独の方が
厳しく辛いものである。


一年の締めくくりの日に、こんな孤独の中に居るなんて‥。


新しい年をまもなく迎える。
来年は次男が私の元を旅立って行く。


どんな一年になるか分からないが、
平穏な一年である事を心から願っている。
ただそれだけでいい。